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※この商品は道士による開光儀式を行うために、ご注文を頂いてから配送まで時間を要します。どうかご理解の上、ご注文をお願いいたします。
【八卦風水補運銅護符】とは、建物に「欠け」がある方位の気を、八卦と五行の力で補足して、いい風水環境を作る護符です。
正面には各方位を対応する卦と五行、六合の十二支を描いています。この三つの力を合わせて「欠け」より不足の気を補充できます。また、特定方位の気を強化したい時にも使えるものです。
そして、裏には道教の神様「紫微大帝」の護符を書いて、周りの線と北斗七星の模様は四季を表し「福を寄せて、煞を避ける」という効果があります。
そのため【八卦風水補運銅護符】は建物の気を調整することと、化煞招福の効果があります。
【張りと欠けの定義】
建物の凹んだ部分を「欠け」、出っ張った部分を「張り」といいます。風水では間取りだけではなく、建物の形状も吉凶の判断を左右します。風水と建築の立場からすると、長方形や正方形の建物は一番いいですが、どうしても諸事情により建物は凹凸ができてしまうものが多いです。
全体の面に対して、出っ張りが3分の1未満は「張り」、出っ張りが3分の1以上は「欠け」
※各方位を対応する卦は、3枚目～7枚目の画像をご参考ください。
「張り」は、良くも悪くもその方位のパワーはアップします。
「欠け」は、その方位のパワーを吸収しづらくなります。
そして「欠け」がある方位によって、下記のようなことが発生しやすいとされています。
・東：子供運に恵まれず、事故やケガに見舞われる
・西：夫婦仲、不倫問題
・南：目や頭、心臓に支障
・北：耳、目、肛門、生殖器
・北東：腰、手足、筋肉、関節、指に支障
・南東：髪の毛、神経、気管支、あらゆる不幸
・南西：腎臓や循環器系に支障
・北西：皮膚、首、肺、顔、循環器
【使用方法】
1、建物の欠けがある方位に対応する【八卦風水補運銅護符】をその方位の壁に吊るします。
2、特定方位の運気を上昇させたい時、その方位の壁に吊るします。
例1） 家の北西方位に欠けがある
→「乾」の【八卦風水補運銅護符】を北西の壁に吊るす
例2） 金運をよくしたい
→「兌」の【八卦風水補運銅護符】を西の壁に吊るす
サイズ：12.5*7.5*0.3㎝
材質：銅
※商品の写真はイメージです。一つずつ手作りのため、実際の商品とは色味等が若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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